Japan Drone2018で気になったアイテム2つのピックアップレポートと、Drone Movie Contestのファイナリストに選ばれた件。

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岡田 秀一

岡田 秀一

ツリーイングインストラクター。自然体験を通じ子供達が経験や体験・笑顔創造の場所作り。瀬戸内空中散歩でドローンのアウトドア活用・地域活性に取り組んでいます。

Drone Movie Contest2018のファイナリストに選ばれました。ドローンラプスで新たな動画技術に挑戦中!

Japan Drone 2018の初日、第3回Drone Movie Contestの受賞作品が発表され、受賞式が行われました。(写真は産経ニュースより)

最終選考に残った作品は7作品。実はこのファイナリスト7名に瀬戸内DroneWalkerのメンバー(写真右)が選ばれていました。

作品は3分以内、作品の50%がドローンで撮影されていることが条件で、選考にあたってはジャンルは問わないが、JUIDAの安全ガイドラインを満たした撮影を行っていることと映像作品としての芸術性や、技術的な先進性などを審査ポイントとすることなどを基準に審査されました。

今回コンテストに挑んだ作品はコチラ。ドローンを用いたタイムラプスを唯一作品内に盛り込みました。ドローンラプスの第一人者として大活躍中の彼です。「席が近かったファイナリスト2人と話したりしていたのですが、2人とも「あれどうやって撮ったの?」って食いついてこられました(笑)」と他のファイナリストも注目の技術です。
ドローンラプスの他にも得意のダイビングの技術を活かし、陸海空の動画でこれからもクリエイティブな作品を創り出したいと語る彼にもご期待ください!

それでは素敵な空撮ライフを!

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