Mavic Pro・phantomの空撮に効く!初期設定のポイントはココの数値を変えればOK!

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岡田 秀一

岡田 秀一

ツリーイングインストラクター。自然体験を通じ子供達が経験や体験・笑顔創造の場所作り。瀬戸内空中散歩でドローンのアウトドア活用・地域活性に取り組んでいます。

ドローンの魅力はなんと言っても空撮ができること。空中のあらゆる角度から面白い構図や、映画のワンシーンのような動画も届いたその日から撮影できてしまいます。
特にDJIのドローンは「DJI Go」というアプリで制御・確認ができるので初心者でも素敵な空撮ライフを始めることができます。

まずは空撮の失敗例をご覧ください。

この動画は桜が咲いたら空撮しようと、構図の確認を兼ねてリハーサルをした動画です。
それなりにキレイな動画ですが、00:20辺りでグイっとカメラが下を向いて少し不自然な動きに撮影されているのが分かります。

 

この時の操作は「上昇しつつ、カメラを下へ向ける」という二つの動作を行います。
ところが上昇速度を気にするあまりカメラの移動速度が早くなってしまい、先ほどの動画のように不自然なカメラワークになってしまいました。

最初は難しいカメラワークをたった一つの設定で楽にしよう!

この「カメラのグイっとした動き」をDJI Goの設定変更でゆっくりと動くように変更してみます。

まずはDJI Goの一般設定から「カメラ設定」のアイコンをタップします。

お次は「ジンバルパラメーター設定」の画面から「詳細設定」をタップします。

この画面では2つの値をお好みで変更しましょう。「ジンバルピッチのEXP」これはジンバルピッチの速度を 0~100 で設定できます。
この値を少なくすればゆっくりと上下させることができます。※初期設定は50
その名の通り「ジンバルピッチの滑らかさ」を0~30 の範囲で設定できます。値が大きいほうがより滑らかに可動します。※初期設定値は”0”

たったこれだけの数値変更で、初期設定から格段になめらかな空撮を撮りやすくなっちゃいましたよ!

設定を変更してもう一度空撮に挑戦!果たして結果は?!

いかがでしょうか?最初の動画のようにグイっとしたカメラの動きと打って変わり、滑らかにゆっくりとカメラワークができました。
ジンバルのダイヤルはいっぱいに回した状態でもゆっくりとしたジンバルの動きになったので、より機体の操縦に集中することができるようになりました。

ジンバル設定のまとめ

ドローンの操縦は三次元。分かっていても、始めのころの空撮はけっこう頭がこんがらがってしまうものです。さらに撮影の時にカメラの上下操作が加われば、慣れないうちは撮影どころのでは無くなってしまうのも仕方ありませんよね。
せっかくの映像ががクラッシュの空撮になってしまう原因にもなりかねないので、ジンバル設定のように焦らずゆっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。
そんなワケで春も間近になったことですし素敵な空撮ライフをお楽しみください!

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ツリーイングインストラクター。自然体験を通じ子供達が経験や体験・笑顔創造の場所作り。瀬戸内空中散歩でドローンのアウトドア活用・地域活性に取り組んでいます。