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岡田 秀一
ツリーイングインストラクター。自然体験を通じ子供達が経験や体験・笑顔創造の場所作り。瀬戸内空中散歩でドローンのアウトドア活用・地域活性に取り組んでいます。
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3Dプリンターで作成した「GameSir T1d」のスティック。微妙なコントロールも快適に！
Contents
というワケでのってぃから試作品が届いていたのでさっそく開封。なんだか沢山入っていました。
8.10.15.20.25mm入れときます！使用感フィードバックお願いします。
ありがとー！フィードバックはこの記事で勘弁してね(笑)
４種類の高さ違いで装着パーツが入っています。なんと写真手前の部品、レゴブロックを装着できるパーツまで入っていました。嬉しい。レゴ人形も買おう。
さっそく装着してみよう。
さっそく装着してみます。丸いコントロール部分にかぶせる方法で、グラつくこともなく脱着もスムーズ。ナイスアイデア！これはいいですね。
４種類コントロール高さの違うパーツで実際に飛行して試しました。これは使う人の手の大きさやスティック操作の持ち方で好みは分かれるでしょう。微妙なコントロールをする際にはスティックをつまむような操作をしているので、本体にかぶせる部分が人差し指を支えてくれる長さが安定していていいですね。部品にギザギザが仕込んであり、滑り止めになっています。
GameSir T1dの操作性を上げるパーツ3Dプリンターで作ってもらったまとめ
「GameSir T1d」は簡単にTelloと接続でき、ゲームコントローラーに近い形状で持ちやすく操作も容易。オススメのコントローラーには間違い何のですが、もう少し微妙なコントロールをしたい場合には、現状のスティックになんらかの工夫をする必要があります。そんな時、3Dプリンターが登場してちょっとした部品作りも作れてしまうことにも驚きですね。
今回のパーツをはじめ、3DプリンターでTELLO用のパーツものってぃさんは作っています。こちらのフォームから問い合わせも可能なので参考にしてみてください。
3DプリンターでTelloのパーツをイロイロ作ってくれてるのっていのブログはこちら！
それでは楽しいドローンライフを！
