GoPro Karmaが仕切り直して日本発売は6月。5月24日はDJIがSpark発表?2017年も盛り上がりを見せる予感!

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岡田 秀一

岡田 秀一

ツリーイングインストラクター。自然体験を通じ子供達が経験や体験・笑顔創造の場所作り。瀬戸内空中散歩でドローンのアウトドア活用・地域活性に取り組んでいます。

発売直後のリコールという黒歴史を刻みながらも再度仕切り直したGoPro Karma

Karmaは、GoPro初のドローン。ドローンと3軸スタビライザーに加え、手持ちで撮影できるKarma Gripやコントローラがセットになったモデル。昨年11月、鳴り物入りで発売したにもかかわらず、「動作中にパワーを失うことがある」という不具合によりリコールがあり、その後販売を停止していました。

そんな黒歴史を刻みながらも再度仕切り直したKarmaが日本でも先日から予約開始となりました。

気になるGoPro Karmaのスペックはこんな感じ

公式サイトによれば、カメラ付きで150,000円、カメラなしで112,000円。
Karma本体に搭載するスタビライザー「Karma Grip」は、取り外して手持ちでも使用できる。本体は折り畳んで収納可能。

アクションカム「GoPro HERO5 Black」を同梱するほか、コントローラー・スタビライザー・ハーネス・充電器・バッテリー・プロペラ・Karma Grip・マウンティングリング・ケースが付属する。最高速度は15m/秒、最大飛行距離は約3km。最大高度は3,200m。運用周波数は2.4GHz。バッテリー容量は5,100mAhで最大飛行時間は20分。
外形寸法は303×411×117mm(プロペラを除く)。重量は1,006g。

スペック表を確認するとPhantom未満、MavicPro以上のサイズという感覚で間違いないですね。

GoProといえば様々な場所で活躍するアクションカメラの代名詞と言っても過言ではないです。カメラ界で培った独自の技術を引っさげてドローンというフィールドへどのように活かしていくのかとても楽しみな機体ですね。

噂が噂を呼ぶDJIの小型機。新境地となるか?Sparkの狙う先は!

2017年4月上旬、ドローン界隈のメディアやブログがにわかに騒ぎを見せました。新機種のリークと思われるドローンの動画が出回りました。それがこちら。

そして迎える4月23日(米国時間)。ラスベガスで行われたDJIのイベント。多くの方がSparkの発表か?と発表会を待ち構えました。しかし発表されたのは高機能化されたスタビライザーでした…。しかしその直後、発表されたのはDJI MavicPro発表当時から予告されていた、空撮の映像をリアルタイムで閲覧出来るヘッドマウントディスプレー「 DJI Goggles」の予約受付を開始のアナウンスでした。ある意味期待を裏切りつつも期待に応えたDJIという感じ。

そんな噂ばかりが先行するSparkがいよいよ発表か?とまたもや噂される5月24日。DJIから送られたインビテーションには以下のように書かれています。

「SEIZE THE MOMENT(チャンスを掴め)」

「Join us for a BIG announcement, May 24th, New York City(私たちの大きな発表に立ち会いください。5/24、ニューヨーク市にて)」

素晴らしい前回の肩透かしを物ともせず、期待に胸がふくらみばかりです。
そしてDJIが「SPARK」の商標を出願。商標出願の登録は「drones; unmanned aerial vehicles(ドローン、無人航空機) 」というそのままっぷりも期待値をグッと上げてくれます。

動画を見る限りではセルフィーでの用途か、はてまたFPVレースをやるのか?いまいち分かりませんが個人使用の安価な機体になるのでは?という意見が大半のようです。

ドローンはもっと身近になる!ドラマチックな両社の競争に声援を送りたい。

GoPro KarmaとMavicProは2016年秋、ほぼ同じタイミングで発表されたことは記憶に新しいです。基本コンセプトも非常に近く、両機体とも「折りたためるコンパクトな設計」と「搭載された技術でドローンを今まで以上に身近にする」という使命があるように思えました。

リコールもあり随分と差をつけられたかに見えるGoPro Karma。リードを許すわけにはいかないと満を辞してのスタートを切ります。対してDJIはもっと先を見据え、ドローンをより身近なものにすべく小型機Sparkの市場投入が秒読み?と、なんともドラマチックな競争を勝手に妄想してしまいましたが、ドローンがもっと盛り上がりを見せる2017年春、まだまだ目を離せないですね。

 

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